じゃがいものニョッキ

お店の手伝いに行くと先生が

「最近じゃがいもが2箱も届いて、ジャガイモ団子ばかりじゃ脳がないから、新メニューを考えたよ。じゃがいものニョッキすずき風」

と楽しそうに教えて下さいました。

ニョッキ?

私は興味深々。もともと、私はニョッキみたいなモチモチした食べ物は大好き。

でも、まさか先生がニョッキに挑戦するとは思いませんでした。

その日の教室で先生は、早速ニョッキ作りを皆さんに披露。

「2日前に出来上がったレシピなんだよ~」といいながら教室開始。

それで出来上がった料理がこれです。ジャガイモと強力粉で作ったニョッキに、蟹の餡がかかります。ニョッキ自体もイタリアンのように小さいサイズではなく、白玉団子のように少し大きめに作成。

味は、もちろん和。

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なるほどな~。ちゃんとニョッキだけれど、ちゃんと先生風になっている。

お店の料理としてお出しする料理って自分なりに解釈して、自分風にしていかないといけないものなぁ・・・。

納得の一品でした。

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お節

今年もお節の季節がやってまいりました。

11月初日よりお節注文受付けを開始しようと思って、準備しています。

今年も色々創意工夫をした内容を考えていますので、期待していてくださいね。

先生は、いつもこの時期になると何か面白い一品はないかと頭をフル回転させ始めます。

息抜きのコーヒーショップに行っても、難しい顔で考えるものですから、体調が悪いのかと心配されてしまうほど。

そうやって、あーじゃない、こうじゃないとギリギリまで悩みます。

割烹すずきのお節は正真正銘の手作り。

頭から湯気を出しながら、体力勝負で作ります。

私がお節の中で好きなのは、なんと言ってもカラスミ。

1ヶ月間仕込みから完成まで丁寧に作られたカラスミは、固すぎずねっとり感があって絶品です。

それから、鴨の柔らか煮。

鴨の血生臭さはなく、噛締めるほどに旨みを感じます。

あとは、タラコ。

一本釣りされたタラから取られたタラコにこだわった品。身の崩れ方から、味から、全てが違います。

野菜は筍ですね。

甘辛く味付けされた筍は、柔らかく、とっても香りがいい。昨年の筍の味が未だ忘れられません。

自慢したい品々がギュッと箱に詰まっています。

是非、今年もお楽しみに

ご予約お待ちしております。

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写真展

6月頃から、割烹すずきの料理を知人のカメラマンさんと一緒に写真として撮りためています。

来年初めには写真展を開ければと思って、毎月1枚1枚丁寧に写真に残しています。

妥協のないように、食材やメニューはこだわって、わざわざ休日返上で撮っています。

ここで公開できないのが残念ですが、楽しみにしていて下さいね。

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秋のご飯

昨日の教室は、とっても秋らしいメニューでした。

「栗を使った料理」とリクエストを頂いていたので、栗きんとんと栗ご飯をメニューに取り入れました。

出来上がったご飯は、これぞ「秋のご飯」といった感じです。Dsc00043

銀杏、栗、きのこを加えて炊き上げ、仕上げにイクラの醤油漬けも。

なんて彩りが美しいのでしょう・・・。

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栗きんとんも栗から蒸して作るので香り豊か。

秋って食材が豊富で嬉しいですね。

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いちじくのお姫様

無花果の美味しい季節ですので教室でもよく使われます。

先日の教室で使われた無花果は「とよみつひめ」という品種でした。

実がしっかりとしていて中は美しいピンク。

そして甘味は強く、果汁が詰まっています。

姫という名前がつけられるにふさわしい見かけ、美味しさだと思います。

この無花果はワイン煮にしてしまうのはもったいないということで、デザートに生で頂くことに。

そこで添えられたのが、なんと豆腐のソースです。

豆腐に砂糖、生クリーム他(あとは教室で聞いて下さいね。)を加えて、ソースにします。

これがフルーツに良く合って絶品なんです。

夜のお客様にもお出ししているそうですが、評判いいそうですよ。豆腐だって言わないと分からないくらい。でも、ちゃんと余韻は大豆の香りがするのです。

とっても不思議。

洋梨や葡萄にも相性GOOD

是非教室で食べたい一品ですね。Dsc09927 Dsc09924

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いちじく

いちじくが美味しい季節ですね。

ちょっと前までは高くて手が出せない値段でしたが、だいぶ値も下がって来たので、ついついスーパーに行くと手が伸びます。

私の最近お気に入りは、生ハムと一緒に食べること。ちょっとした前菜にいいですよ~。

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昨日、すずきの教室で使ったいちじくはとっても綺麗で、思わず見とれてしまう形でした。私が行くスーパーではこんな立派ないちじくは手に入りません。さすが築地!

これを白ワイン煮にして頂きました。

和食の最後のデザートには、とってもさっぱりする甘味です。

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秋刀魚の肝ソース

夕食に先生に教わった秋刀魚の肝ソースを作ってみました。

秋刀魚のカットの仕方、もう少しそろえればよかった・・・。

家族にはとっても喜んでもらえました~。

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香煎揚げ

鱧と里芋の香煎揚げ

夜のメニューでよく、「香煎揚げ」とありますが、私自身はどんなものか食べたことがありませんでした。

それが、今回は教室で学ぶ事が出来、ラッキー

ブブあられを細かく砕いて衣にして揚げます。

鱧はやっぱり揚げ物が美味しいですね。

香ばしさもプラスされてカリカリにしあがり、いつもの衣とまた一味違った感じ。

鶏肉の唐揚げにしても美味しいだろうなぁと思う衣でした。応用が色々効きそうです。

鱧は調理前に先生が骨切りをして下さいますが、それを目の前でじっくり見れるのも教室の楽しいところですね。

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鮑の器

ある日の教室に私が行くと、見た事のない鮑型の器が机に乗っていた。

先生に聞くといつも器を購入する窯元から最近仕入れたのだそうだ。

いくつか鮑型の器は持っているが、やはり先生が好きな部類の器。目にぱっと留まったのだろう。

しかし、いつも先生はそのまま出来上がっている器を購入したりはしない。

今回の場合は器の裏側に問題点が。

鮑の貝殻に似せた器の裏側に支えの足が付けられていたのだが、それが気に入らなかったそうで、「本物の鮑をよく見て、こんな足ではないだろう。足の部分をフジツボとか貝殻に見立てて作るとか、もっと自然な感じで作ってくれよ~」と注文したそう。

それで出来上がって来た器がこれ。

「器の裏にまでこだわる!」ちょっと難しい客と言われそうだが、その代わりその一言で素晴らしくリアルでいい器が仕上がる。

器屋さんも「鈴木さんはいつも絶対そのまま買ってくれることはしないんだから~」といいつつ「その代わり、いつもいいアドバイスを頂いています」とも言ってくれている。

今回の鮑の器。かなりいい出来で、先生も大満足

先日は「洗って伏せて乾かしてあると、本物の鮑の殻と間違って思わずゴミ箱に放り込みそうになったよ~」なんて笑って言っていた。

お願いですから間違えて捨てたりしないでくださいよ先生

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秋刀魚の肝ソース

秋刀魚の切り身に、肝を叩いて味噌などで味付けしたものを絡め、フライパンで焼いたソテー。Dsc09720

オリーブオイルを使って風味よく仕上げます。

こうなるともはや和食の息を超えていますね。

イタリアンの香りがして来ます。

この料理はフライパン1つで出来るので、秋刀魚を焼く時のものすごい煙も全く出ません。

「秋刀魚は好きだけど、あの煙はね・・・。」って躊躇してしまう人にはもってこいのレシピです。まだ教室でやっていない人は是非リクエストしてみてくださいね。

先日の教室ではなんと、チーズ入りのフランスパンと一緒に食べました。

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身を崩してフランスパンにのせて頂きます。これが凄く相性いいので驚き。

さっそく我が家のパーティーメニューに取り入れたいと思います。

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